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4月15日、白樺湖から車山までのビーナスラインより上で、
毎年恒例の野焼きが執り行なわれました。

今年は快晴の空の下、非常に良く焼けました。
風も強かったため危うく延焼しそうになる程でしたが、
広大な面積が炎に焼かれてゆく姿は圧巻でした。
野焼き


元々白樺湖から霧が峰、美ヶ原へつながる草原地帯は
牧草の採草地として刈り取り、火入れをされた事によって出来たものでしたが、最近は牧草の需要の低下と、自然保護の名目の下、人間の手が入らなくなり、逆に森林化が問題になっています。

今現在この霧が峰美ヶ原一帯で火入れを行っているのは私たちの行っている白樺湖、車山までと、3年前から霧が峰の一部で行われるようになりました。
ただ、火入れをする事によって森林化の防止と、地中に眠っていた今はあまり見る事の出来ない植物の種子が目を覚ます事などが期待できる半面、今ある植物の植生や野生動物たちの生活が崩れないかが心配されているようです
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【2007/04/18 22:43】 | 出来事
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